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チュートリアル [ハードウェア編]

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FPGAでTFT液晶を制御するキット

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チュートリアル [開発環境編]

最終更新日 : 2014/01/14

※本記事は、当方が販売を行っているキットに基づく情報です。

1.概要

当キットは、Lattice社のFPGAを使っているため、Litticeの開発環境であるDiamondのインストールを行います。

何かご不明な点が御座いましたら、 kitagami@ArtifactNoise.com までご連絡ください。

2.管理情報

初版:2013/12/29
作成者:ArtifactNoise LLP 北神雄太
分類:ハードウェア,FPGA
開発参加者:北神雄太

4.内容

4.1 全体の説明

がんばります。

4.2 ユーザー登録

../_images/u1.png

まず、開発環境をインストールする前にユーザー登録を行います。 ユーザー登録の方法を書いてて思いましたが、何かこれ、怪しい宗教への勧誘のような・・・いや、何でもない。 とりあえず、ユーザー登録しないと先に進まないので、まぁ今のところ変なメールも来ていないので、ここは一つ・・・・

(自分は業界に染まりすぎて、この作業に違和感を感じなかったが、確かにこのユーザー登録の文化は人に進められる話ではないな。)

  1. さて、早速ユーザー登録を行っていきましょう。まずは、http://www.latticesemi.com/ja-JP にアクセスしてください。そして、”SIGN IN”をクリックしてください。
../_images/u6.png
  1. “SignIN”のページの赤丸部分の”CreateAccount”をクリックしてください。
../_images/u7.png
  1. すると、長々と英文がかかれたサイトが出てきますが、赤丸の部分を頑張って埋めていきましょう。
../_images/u8.png
  1. 簡単なサンプルですが、案外日本語も代入出来る見たいでしたが、なるべく英語で記述しましょう。基本的には赤い※が書かれた項目が必須項目なので、優先的に書きましょう。
../_images/u4.png
  1. 記述が完了したら、一番下の”CreateAccount”をクリックしてメールが届くのを待ちます。無事に届きましたらユーザー登録が完了です。
../_images/u9.png

これで、ユーザー登録が完了しました。

4.3 開発ソフト Diamondのダウンロード

Latticeの開発環境 Diamondをインストールします。 FPGAの開発環境はどれも数GBのファイルで非常に巨大です。 回線や時間に余裕がある時におこなってください。 ダウンロードに数時間かかる事があります。

また、ここで重要なのは、ダウンロードするには “ログインしている状態” で行ってください。

  1. さて、http://www.latticesemi.com/LatticeDiamond のサイトから開発環境のファイルを探しに行きます。ちなみにここにあります。
../_images/d6.png
  1. Downlodesをクリックしたら、下の図の様にずら~と並びますが、Windowsの方は32bitか64bitかどちらかの赤丸をクリックしてください。
../_images/d7.png
  1. ファイルをクリックしたら、Licenseの話が出てきますが、チェックを入れてDownlodeをクリックしてください。

※ここで、下の画像どおりになっていない場合はログインをしていない可能性があります。再度ログインを行ってからまた来てください。

../_images/d8.png
  1. Downlodeを押すと、以下の様にダウンロードが始まります。
../_images/d4.png
  1. ダウンロードが完了したら、ファイルを解答して、図の様になります。
../_images/d5.png

これで、ダウンロードは完了です。

4.3 開発ソフト Diamondのインストール

Diamondのインストールを行います。こちらは特にネットに負荷はかけませんが、時間がかかるので注意してください。

  1. ファイルを展開すると、こうなっているので、ダブルクリックしましょう。
../_images/d5.png
  1. すると、こんな感じで画面が出てきます。
../_images/s1.png
  1. で、出てくる画面のどれにもNextをクリックしていってください。この画面も特に差異が無ければこのままNextで進めちゃってください。
../_images/s2.png
  1. で、ライセンスの話が出てきた時に、”Node-Lock License”を選択してください。USBのキーは持っていないので。
../_images/s3.png
  1. で、じわじわ~とバーが動くインストール画面になったら、このまま終わるまで放置しましょう。1時間くらいかかるかも。
../_images/s4.png
  1. インストールが完了すると、デスクトップにショートカットが出てきます。
../_images/s5.png

これで、Diamondのインストールが完了しました。

4.4 ライセンスの登録方法

Diamondのライセンスファイルの取得方法についてです。

(1)ライセンス関連のサイトに飛びます。Topページより、『サポート』→『Licensing』をクリックしてください。

../_images/l1.png

(2)すると、緑色のサイトが出てきまして、赤枠の場所をクリックしてください。

../_images/l2.png

(3)ライセンスを得るには今使っているPCのMACアドレスが必要になります。

../_images/l3.png

(4)MACアドレスを知るには、コマンドプロントで『ipconfig -all』とコマンドを打つと、PC上のネットワークの情報がすべて表示されます。 その中の赤枠の部分『Physocal Address』をコピーしてください。

../_images/l5.png

(5)先ほどのMACアドレスをライセンスのサイトに貼り付け、チェックボックスを付けたら『Generate License』をクリックする。

../_images/l6.png

(6)すると、こんな感じで入力したMACアドレスが表示されます。この後メールが到着するはずです。

../_images/l7.png

(7)メールが到着すると、license.datが添付されていますので、それをデスクトップに保存します。

../_images/l8.png

(8)後は、Diamondを起動した際にダウンロードしたlicense.datを選択し、無事に起動したらDiamondが自由に扱えるようになります。

ざっとこんな感じでしょうか。 これで、開発環境のチュートリアルは終わります。 次回は実際にコンパイルして書き込む部分の話です。(長い!w)

6.奥付け

著者情報

作成者:北神 雄太
Twitter:@nonNoise
作成日:2014/01/02
分類:同人ハードウェア
連絡先:kitagami@ArtifactNoise.com
提供:ArtifactNoise http://ArtifactNoise.com